登園拒否の娘を変えた魔法の言葉は〇〇!
うちの娘は年少からずっと登園拒否気味で
毎日毎日毎日
行きたくないと
泣いて騒いで
あの手この手を使ってきました
大泣きしている娘を無理矢理置いてきたこともあったし
何かにつけて理由をつけるので
イライラして怒ってしまうこともあったし
お菓子や物で釣ってみたり
シールを貼ってここまで行けたら〇〇に行こう!
とか工夫してここまで来れました!
のんびり屋の娘と
ハイペースで動きたい私とではスピードが違くて
そうゆう違いも分かっていてもイライラしてました。
そんな中
最近はじめた
引き寄せの法則生活をしていると
娘→「明日保育園行きたくない」
と、また言ってきたので
私→「何がいやなの?」と聞いてみると
娘→「お昼寝の時間に寝れないから行きたくない」
と、この時、はじめて話してくれたのです
今まで何回も聞いても
「嫌なの。ママがいいの」
「ママといたい」
と言ってたので甘えたいのかと思い
自分をずっと責めてました。
それが原因が「お昼寝」だったとは。。。
_φ( ̄ー ̄ )
そこで翌日、先生にお昼寝の様子を聞くと
確かに〇〇ちゃんは寝ないです。
そうでしたか。それが原因でしたか。。。。
13:30-15:00まで布団の中で静かにしてなくてはいけないとなると
そりゃ退屈ですよね。。。。
私たちも工夫してみます!!
と言ってくれて
でも先生も大変だろうから
私は考えました
娘の頭の中では
13:30-15:00まで
お布団に入ってずっと
静かにしてなくてはいけない
でも全然眠くないし
みんな寝ててつまらない
動けないし退屈だしお布団で
バサバサ遊ぶと先生に怒られる
とても孤独で嫌な時間。。。
お昼寝の時間はつまらない
を
お昼寝の時間は楽しい!
に変えればいいので
私→じゃあさ、お昼寝の時間は無理して寝なくていいよ。でもみんな寝てるからさ。
お手てに〇〇ちゃんとママとパパの
(^^)マーク書いてあげるから
お布団の中でパパとママと今度のお休みどこに行って遊ぼうかお話してみて♪
みんなにバレないようにね♪
そう言うと
たちまち娘の中で
退屈だったお昼寝の時間が私との秘密の時間になり楽しみになりました
さて
この先どうなることやら。
実験してみます♪
続く。。